3月24日生きなおそう1日目
ナイヤシン飲みはじめて18日目。カーっと熱くなる感じにちょっと依存。不安になると飲んでいる。
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鏡を見て 自分自身と目を合わせ 「大丈夫だよ(^^)」と 自分自身に言う。
最初のウチは 照れてしまうけど 慣れてくると 首の後ろあたりが ぽっと温かくなります。その声のトーン・表情を 自分の脳にインプットします。
イライラしたり カーっとした時に 鏡を見なくても その声&表情で 自分自身に「大丈夫だよ」を言う。
額に五芒星を描く。大切な人5人。ありがとう。感謝している。愛してる。学ばせてもらってる。ごめんなさい。ありがとう。
一日に 10分 背もたれのある椅子にゆったり腰掛けて 好きな曲を流し 出来れば その時の自分が落ち着く香り(アロマ等)に包まれて 目を閉じて 『欲しい場面』を空想する。
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しらすや豆腐、鶏ひき肉
鶏ひき肉の中に 少しウコンを入れる揚げに詰めてがんもどき
かぼちゃには発酵バターで軽く味付け
善玉菌を増やします
春菊特有の香りは
ベンズアルデヒド、αピネンなどの成分
この成分には
●胃腸の働きを促進
●咳を鎮めて痰を切る作用
ベンズアルデヒドには
抗がん作用があり
ベンズアルデヒド療法というのもあります
春菊の食物繊維は
生で食べられるほど、
柔らかいので安心ですね
特にカロチンは生より
ゆでると吸収がよくなるので
湯豆腐や鍋にはいいのですね~
ただ春菊のゆですぎは
胃腸を整える成分が減ってしまうそうです
でも、あさりにはビタミンB12が豊富
ビタミンB12は体内で
合成出来ないビタミン
葉酸と、ともに赤血球の生成を
強力にサポートしてくれます
もっとあさりを食べなくては
②ミトコンドリア系→酸素が必要で糖分・脂肪からエネルギーを作る
高体温・高酸素・低血糖の環境
ミトコンドリアを賦活するとがんの
アポトーシス(細胞死)も促し
免疫細胞も活性
野菜をコールドプレスで飲むのは
このカリウム40がしっかり摂れて
ミトコンドリアの活性が
良くなるというのもありますね
ミトコンドリアの活性には
ビタミン、ミネラルは必要な栄養素
欠けたら活性は得られないそう、、
主人より先に逝くことが
自分の生涯をかけた願い
春菊、舞茸、牡蠣、ウコン、大豆ダイスミート、胡椒、牛乳か豆乳アーモンドミルク、とろみに山芋か蓮根じゃがいもすりおろし、野菜だし。癌予報シチュー。
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野菜ジュースに含まれるのは
●食物酵素で
消化を助けてくれます
体内酵素は
その時はお肉をほとんど摂らない
食事療法を取り入れていたので
(その代りにお魚や植物性タンパク質
はたくさん摂ってきたのですが)
後から考えると
(※ 素人の私が考えています)
この酵素のバランス・機能が
うまくまわっていかなかった
●食物酵素はどんどん過剰に入ってくるけど
がタンパク質不足で
力不足がだんだん加速
◎消化酵素が少なくなり消化吸収も落ちてくる
食事で栄養を摂っているつもりでも
充分吸収されていなかった
免疫細胞も作るのが落ちる
なので今は、お肉、魚、卵などの
タンパク質をたくさん摂り
ジュースはそこそこ飲むという生活
セブンの銚子産いわしの缶詰
味は濃くなく美味しい
しかも銚子産!数量限定
いわしのだし汁も味が濃くないので
下にブロッコリースプラウトを
敷いてから、いわしを入れます
DHA・EPA入りのだし汁も
全部からめて頂きます
場合
肝機能は あっという間に悪くなるので
100を超えないうちの
早めのお手当が大事なのです
イレッサの服用時も
肝機能が悪くなりましたが
その時にも、ウコンとクマザサ茶で
乗り越えてきました
今回、以前のブログにも書いたように
豆カレーも食べました
ウコンを摂るときは、一緒に
黒こしょう、レシチンの大豆を併せました
きっと これらの力で改善してくれたのですね
ただ赤血球は
鶏レバーを食べたり
「飲む輸血」のビーツを
飲んだりしていますが
ジェムザールの打撃からは
なかなか立ち直ってくれないですね、、
※ 納豆のおかげで血小板だけは完全回復
でも 日々の積み重ねが大事なので
その時に必要なものを補い
続けていきたいと思います
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肝機能が凄く良くなる
ウコンとブロッコリースプラウト、
笹の葉茶の力。
ウコンの吸収率を上げるには
黒コショウ、レシチン(大豆)を一緒に摂ります
黒コショウのピペリンが効果を増強
レシチンと一緒に摂ることで
乳化作用と膜透過作用が高まり
ウコン単体だと身体には
吸収されにくいという
性質も変えてくれます
スルフォラファンは、
2~3日効果が持続するって
言われていますが、
毎日食べないと効果が薄いです
↑これは、体験的に得たもの
それとウコン
摂りすぎるのも
肝臓に負担をかけるので
量が難しいのですが
一度、肝機能が悪くなったので
それから量を少し多くしてみました
ニラ餃子です
生姜とニンニクをすりおろして
秋ウコンと一緒にお肉に混ぜ込みます
ウコンを使う時には黒コショウを一緒に!
吸収率が上がります
ニラのアリシンという物質には
(ニンニクにも入っています)
ビタミンB1の吸収を高める働きがあるので
お肉はビタミンB1を多く含む豚肉を使います
生姜で炊いたご飯で作るので
ショウガオールがたっぷり
きのこ類では一番抗がん効果が高い
MDフラクションという
(他のβーグルカンよりも)
強力な抗腫瘍作用をもつマイタケ
デザイナーフーズピラミッド
頂点のにんにく
肝機能を改善し
抗酸化作用と抗炎症作用が強く
がんの漢方薬にも使用されている
ウコン ※秋ウコンです
抗がん作用が強いとされる
食材で作るドライカレーです
のっけトースト
マイタケをニンニクとウコンで
炒めてあります
ウコンは肝機能対策です
その上に、ホワイトソースと
パルメザンチーズをのせて焼く