\\\٩(๑`^´๑)۶//// 一日一捨一磨一歩き一瞑想一日記

家族大切な人の笑顔をみること(^-^)/ご機嫌な身体と心と空間を保つ努力と工夫を忘れないための日記(^-^)/

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をむすぶ。長明が生きた時代(平安時代末期)不安な世間に嫌気がさし出家、小さな庵(四畳半、これを一丈四方と言う事から”方丈記”)を建てて、随筆を書いた。今なら田舎で隠遁生活してブログやツイッター書くようなイメージ?

出家だけとは限らないようで、小さな家を作って、俗世と離れた生活をすること。あまりものを持たず、暮らしぶりも清貧。場所はだいたい郊外。出家の外に、茶人、文人など、芸術畑の人が、その道に徹するために、することが多いとかとか?

いいね。出家しないけど庵を結ぶイメージ。

小さなアパートをフルファーニッシュにしていつでも貸せるようにする。自分の荷物はトランク一つにまとめていつでもあけわたせるようにする。かるい生活。道のイメージと重なって朝からワクワク妄想。今日はゆっくり起きてお風呂。風呂場の水晶波動がよいとかとか。お昼カツカレーを作る。

アパート一室もイメージしだい。