\\\٩(๑`^´๑)۶//// 一日一捨一磨一歩き一瞑想一日記

家族大切な人の笑顔をみること(^-^)/ご機嫌な身体と心と空間を保つ努力と工夫を忘れないための日記(^-^)/

①マイタケとマッシュルームのオムレツ

ハムとブロッコリースプラウトのサラダ


→マイタケには抗ガン効果のあるβグルカンがあり

マイタケのβグルカンにはMDフラクションという

他のβグルカンよりも強い抗腫瘍作用

ブロッコリースプラウトにはスルフォラファン


②納豆とメカブ


メカブはフコイダン


③さつまいもの発酵バターのせ


→さつまいもはガンの増殖を抑えるガングリオシドという

 物質を含んでいます

 水溶性と不溶性の食物繊維が取れて、発酵バターを一緒に

 することで腸の活性化ができます


⑥バナナ白血球増やす


 ①鳥レバー生姜の甘煮

→レバーには貧血には欠かせない

鉄分、タンパク質、ミネラル、ビタミン

が含まれています

匂いもなく、こくのある旨味

鉄欠乏症貧血予防

②里芋の豚汁

→干ししいたけで出汁を摂ったベースに

「茅乃舎だし 減塩」を加えます


※茅乃舎さんはヴァイオリニストの

葉加瀬太郎さんが美味しい!と言われて

いたので、お取り寄せで使っています



①アボガドのたらこソース丼


→たらこに含まれるビタミンB12が貧血予防にいいそうです

 カリウムやリン、亜鉛などのミネラルが多く

 ビタミンA、E、B群と豊富

 亜鉛味覚障害予防にもなりますね


 アボガドは食物繊維が多く優れた整腸作用

 肝臓を守るグルタチオン

 オメガ9(オレイン酸)、リノール酸リノレン酸

 を含むのは有名です

 

②れんこんとひじき、枝豆のサラダ


抗癌剤でダメージを受けている身体

少しでも正常値に戻したいと

思って作っています


ガン治療はお金がかかります

なので、普通の食材で

安く作れることアップ

が我が家では大事です


それと出来るだけ簡単に

手軽に作れるアップ


①マイタケクリームソースのオムレツ


→マイタケ食べています!

クリームソースの中にウコンを入れています

抗癌剤を使うと

肝機能ってやはり値が悪くなりますねあせる

値が正常値を超えると

ウコンを少し摂りいれます

前にイレッサを飲みだしたら

肝機能の値が急に

悪くなっていきましたが

ウコンをお料理に入れてみると

治まりました

量や使う期間を考えながら

使っています


過剰摂取や長期の使用は

消化器官に障害が出る可能性



ウコンには春ウコン、秋ウコン、紫ウコンと

種類がたくさんあるそうですが

秋ウコンが一番クルクミンが含まれているとの事

クルクミンが肝機能の改善・回復をしてくれます


朝食にオムレツで卵2個

タンパク質しっかり摂れました


① カツオのソテー

→カツオはタンパク質が豊富

血合い部分にはビタミンB12、ナイアシン

鉄の他、遊離アミノ酸タウリン


ビタミンB12が赤血球の生成を助け

鉄分と一緒に貧血改善


EPAやDHAはがん悪液質を

改善してくれます


イカの肝入り味噌マヨネーズ炒め

イカはキッチンバサミで解体出来ます

肝を潰さずにとりだす事だけが

このお料理のポイントです


ニンニクを炒めて

イカ、マイタケ、ネギを入れます

火が通ったら

肝、マヨネーズ、七味唐辛子、味噌、日本酒少々

を入れるだけで

凄く美味しくできます


① 鮭のホイル焼き

→マイタケ、ニンニク、玉ねぎが入っています

ニンニク味噌の上にマヨネーズ、パルメザンチーズ


皆様ご存じのデザイナーフーズピラミッド

アメリカの国立がん研究所が打ち出したプロジェクト)

でがん予防効果が高い食品

40種類の頂点 にんにく


第2グループに属する玉ねぎ

それと、味噌の発酵ものを加えます


アルミホイルに入れて焼くだけなので

これは簡単で美味しいです


② スパニッシュオムレツ

→まいたけ、にんにく、グリンピース、じゃがいも

を焼いて混ぜ込んであります

うこん

鮭のアスタキサンチンはカロテノイドの一種

免疫機能を高めて

がんの予防、転移、再発を防ぐ働き 


① 亜麻仁油はえごまオイルと知名度アップ

亜麻仁油はαリノレン酸が豊富

αリノレン酸が体内に入ると青魚に含まれている

DHAやEPAに変換されます



② ブラッククミンオイル


ブラッククミンの成分 チモキノン


このチモキノンに

・抗がん作用 ・抗炎症作用


そしてアレルギー性炎症を抑制することが

報告されています

インカインチカオイル


しらすカルボナーラ




いくら は貧血予防のビタミンB12葉酸が豊富


ビタミンB12と葉酸で赤血球の産出を高めます




DHA、EPA、そしてあの赤い色の

アスタキサンチン カロテノイド

強い抗酸化作用も 嬉しい見方


いくらとアボカドとレモン

ウコン入りマヨネーズ


春ウコン秋ウコン紫ウコンがあります



成分のクルクミン秋ウコン

最も多く含まれ春ウコンの10倍あるそう



なので摂りすぎはかえって

肝機能にダメージを

あたえてしまう心配があるので

摂りすぎには注意します



ウコンの成分クルクミンは

肝臓を強化してくれるのは有名ですが

ただ、水に溶けにくく、体内への吸収が悪い



クルクミンは豆に含まれているレシチン

一緒に摂ると吸収率が上がるそうです



インドの豆カレーって

理にかなっていたのですね

凄い!ですね~


クルクミンは水に溶けにくい

でも脂には溶ける脂溶性


なので

マヨネーズに混ぜてつかいます 合格

黒こしょうをたっぷりもポイント



黒こしょうに含まれるピペリンという成分も


クルクミンの吸収を上げる効果


そしてクルクミンと摂ることで肝機能の大幅な増強作用



こうなるともう


豆カレーが最強ですね



豆カレーを作ろう

ルッコラとりんご・紫玉ねぎのサラダ

桑の葉粉末茶 熊笹茶 びわの葉ち

ビーツ 

黒豆納豆


春菊入りの豆乳豆腐鍋

春菊のベンズアルデヒドを摂取

ベンズアルデヒド→抗がん作用


・あんかけ卵焼き

ウコン入り、コショウと豆のレシチン

肝機能を改善


アボカドの成分グルタチオンが

肝機能を改善

イクラを加えることで

ビタミンB12が造血作用をアップ

肝機能と赤血球の改善ご飯です


鮭・卵・豆腐・豆乳でタンパク質を摂取


エルヴィス・コステロの『She』