\\\٩(๑`^´๑)۶//// 一日一捨一磨一歩き一瞑想一日記

家族大切な人の笑顔をみること(^-^)/ご機嫌な身体と心と空間を保つ努力と工夫を忘れないための日記(^-^)/

しらすや豆腐、鶏ひき肉

鶏ひき肉の中に 少しウコンを入れる揚げに詰めてがんもどき


かぼちゃには発酵バターで軽く味付け

善玉菌を増やします


春菊特有の香りは

ベンズアルデヒドαピネンなどの成分


この成分には

●胃腸の働きを促進

●咳を鎮めて痰を切る作用


ベンズアルデヒドには

抗がん作用があり

ベンズアルデヒド療法というのもあります



春菊の食物繊維は

生で食べられるほど、

柔らかいので安心ですね


特にカロチンは生より

ゆでると吸収がよくなるので

湯豆腐や鍋にはいいのですね~

ただ春菊のゆですぎは

胃腸を整える成分が減ってしまうそうですあせる

でも、あさりにはビタミンB12が豊富


ビタミンB12は体内で

合成出来ないビタミン


葉酸と、ともに赤血球の生成

強力にサポートしてくれます


もっとあさりを食べなくてはアップ

ミトコンドリア酸素が必要で糖分・脂肪からエネルギーを作る

高体温・高酸素・低血糖の環境

※野菜に含まれる微量放射線カリウム40)が必要


ミトコンドリアを賦活するとがんの

アポトーシス(細胞死)も促し

免疫細胞も活性


野菜をコールドプレスで飲むのは

このカリウム40がしっかり摂れて

ミトコンドリアの活性が

良くなるというのもありますね OK


ミトコンドリアの活性には

ビタミン、ミネラルは必要な栄養素

でも、この微量放射線カリウム40

欠けたら活性は得られないそう、、


主人より先に逝くことが

自分の生涯をかけた願い


春菊、舞茸、牡蠣、ウコン、大豆ダイスミート、胡椒、牛乳か豆乳アーモンドミルク、とろみに山芋か蓮根じゃがいもすりおろし、野菜だし。癌予報シチュー。