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しらすや豆腐、鶏ひき肉
鶏ひき肉の中に 少しウコンを入れる揚げに詰めてがんもどき
かぼちゃには発酵バターで軽く味付け
善玉菌を増やします
春菊特有の香りは
ベンズアルデヒド、αピネンなどの成分
この成分には
●胃腸の働きを促進
●咳を鎮めて痰を切る作用
ベンズアルデヒドには
抗がん作用があり
ベンズアルデヒド療法というのもあります
春菊の食物繊維は
生で食べられるほど、
柔らかいので安心ですね
特にカロチンは生より
ゆでると吸収がよくなるので
湯豆腐や鍋にはいいのですね~
ただ春菊のゆですぎは
胃腸を整える成分が減ってしまうそうです
でも、あさりにはビタミンB12が豊富
ビタミンB12は体内で
合成出来ないビタミン
葉酸と、ともに赤血球の生成を
強力にサポートしてくれます
もっとあさりを食べなくては
②ミトコンドリア系→酸素が必要で糖分・脂肪からエネルギーを作る
高体温・高酸素・低血糖の環境
ミトコンドリアを賦活するとがんの
アポトーシス(細胞死)も促し
免疫細胞も活性
野菜をコールドプレスで飲むのは
このカリウム40がしっかり摂れて
ミトコンドリアの活性が
良くなるというのもありますね
ミトコンドリアの活性には
ビタミン、ミネラルは必要な栄養素
欠けたら活性は得られないそう、、
主人より先に逝くことが
自分の生涯をかけた願い
春菊、舞茸、牡蠣、ウコン、大豆ダイスミート、胡椒、牛乳か豆乳アーモンドミルク、とろみに山芋か蓮根じゃがいもすりおろし、野菜だし。癌予報シチュー。