\\\٩(๑`^´๑)۶//// 一日一捨一磨一歩き一瞑想一日記

家族大切な人の笑顔をみること(^-^)/ご機嫌な身体と心と空間を保つ努力と工夫を忘れないための日記(^-^)/

52.60キロ*\(^o^)/*

体重減っていると書くになる。と言うことは今の最もな心の底のやりたいことはこれ。と言うことになる。

さて今日は台所に手をつけよう!

朝ごはんはチーズトーストミニトマトのせ。ドライトマトを作りたくなって低音コンベクションオープンを買おうと思案。

夏はコールドポタージュと杜仲茶ミルクを試してみよう。

杜仲茶がダイエットにいい理由

アディポネクチン
アディポネクチンを増やして体内の脂肪を減少させ、肥満を抑える働きが確かめられています。アディポネクチンは、脂肪細胞から分泌されるホルモンで、血液中にある糖の取り込みを促進し、脂肪を燃えやすくする働きがあります。傷ついた血管を修復する働きもあります。

体脂肪を減少
肝臓にとても強い抗酸化能力を発揮するゲニポシド酸(イリドイド化合物)やピノレジノール・ジグルコサイド(リグナン化合物)などの成分が、脂肪分解や処理など、脂質代謝に深く関わっている肝臓機能を上昇させ、体脂肪の減少を促すよう働きかけます。補強された肝臓は、大腸のぜん動運動を活発にし、脂肪やコレステロールを素早く分解、再吸収を抑制し、過剰な栄養なども素早く分解。こうして老廃物を多く排出する事によって体脂肪を減少。

便秘解消
ゲニポシド酸により大腸のぜん動運動が亢進、便秘解消。

利尿作用
ピノレジノール・ジグルコサイドの作用により、体内の余分な水分や塩分を排出。腎臓や肝臓にかかる負担を軽減し、むくみをとります。

リラックス効果
ゲニポシド酸は副交感神経を活性化させ、緊張感を緩和、リラックスさせてくれます。ストレス解消や自律神経失調に。イライラを抑えてダイエットを継続しやすい状態に導いてくれます。

今話題の胆汁酸ダイエット!

基礎代謝が上がる
たまった脂肪を燃焼させるためには、「肝臓」、「筋肉」、「褐色脂肪細胞」の三つの代謝を高めることがポイントとされます。「胆汁酸」は、食事の時に胆のうから小腸で分泌される消化液のこと。胆汁酸は、血液の中でホルモンのような働きをして、脂肪の燃焼を促進させます。血中の胆汁酸量が増えれば、熱産生により基礎代謝が上がります。肝臓や筋肉、さらにたまった脂肪を燃やす働きのある褐色脂肪細胞の代謝に働きかけ、痩せやすい体を作ります。基礎代謝向上による体重減少効果は、ウォーキング1時間と同じ消費カロリーになるそうです。詳しくは日本杜仲研究会

新しい胆汁酸に更新
胆汁酸が長く腸内にとどまっていると、機能が低下します。そのため、基礎代謝をアップさせるためには、古い胆汁酸を排泄して新しい胆汁酸を血中に増やすことが大切になります。杜仲茶に含まれるアスペルロシド(イリドイド化合物)という成分が、胆汁酸の分泌を促し、血液中の胆汁酸の量を増やしてくれます。新しい胆汁酸が増えることによって、体脂肪が減って肥満の改善につながります。

やせるホルモン「GLP-1」の分泌を促進
さらに胆汁酸は、膵臓インスリンの分泌をサポートして「GLP-1」の分泌を促進することが分かりました。GLP-1は痩せるホルモンとしても注目されています。GLP-1は、すい臓でインスリンの分泌を促進する他にも、すい臓の細胞が疲弊するのを防いだり、グルカゴンという血糖値を上げるホルモンの分泌を抑制することから、糖尿病の治療薬として使われています。

杜仲茶が血圧を下げる仕組み

杜仲茶に含まれるゲニポシド酸は、副交感神経に作用します。この神経は末端の動脈とつながっており、動脈の筋肉(平滑筋)を弛緩させ、末梢血管の血流抵抗を低下させて血圧を下げます。

鎮痛効果

例えば腰痛、腰痛は脊髄静脈のうっ血によることが多いと考えられています。うっ血は血液中の老廃物により、血栓コレステロールが血管壁に付着し、そのため血流が悪くなった状態を指します。杜仲のピノレジノール・ジグルコサイドには、抹消血管を拡張する働きがあり、血栓コレステロールを溶かし除去。除去された老廃物は尿となって排泄され、新しい血液を送り込むことができます。こうしてうっ血が解消、血流がよくなって腰痛も軽くなります。

うーむ!よいことばかりですな。時々これを読もうとコピペ。

ビタミン剤とかサプリとか美味しくない錠剤はこれからは一切買わないと決心❣️

お昼ごはんは久しぶり外食。フレンチミニコースでミーティング。IKEAによって久しぶりにシナモンロール。焼いて食べたら美味しかった。チーズトーストにニンニクのせて焼くのもマイブーム。夜は2時間妹宅断捨離。疲れた〜。お風呂に入って寝よう。