\\\٩(๑`^´๑)۶//// 一日一捨一磨一歩き一瞑想一日記

家族大切な人の笑顔をみること(^-^)/ご機嫌な身体と心と空間を保つ努力と工夫を忘れないための日記(^-^)/

🌟

①そーんによるリラックス ②音の高さで気を調整する 
③内臓別の波動を出す六字訣 
④念仏・真言 
 ”鬆”という文字を思い浮かべてその音を実際に出してみると、一種の音魂。ソーンという感じでおくへおくへやっていくと、骨震動というんですけれども骨が細かく震え始めて、そのまわりから細かい筋肉がほぐれてくるんです。だからこの音を出しているだけで長いこと念仏をあげたような感じになってくるわけです。実は念仏も全部気功法と言えば気功法なんですけれども、あれはもう何でもいいわけです。南無妙法蓮華経 でなければいけないというのは宗派の要求であって、何の音でも実はよくて 響かせて、呼吸を整えることもあるしね、坐禅やってる人には盲点になっているんだけれども、声を出した方がずっと無になれるんです。マントラとか念仏をやっていた方が坐禅をやっている人よりもかえって瞑想状態が深かったりする。意味がわからないほどいい。わからないほど、いわゆる右脳状態になる。意味ある言葉になるとたんに左脳が働きだす。とほかみひため。神道の最古の祝詞。内部と環境全体から神を呼び起こす最強の真言。おんさらばていそわか。役行者真言。おおん あー ふ。チベット真言

ロータス座りでやってみる。

1)背骨ゆらし 左右
前後
右回し
左回し

(2)臨済宗を始めた臨在が、坐禅をしている人が背骨が曲がったままなので自分で調整できるようにした。「臨在の七支坐」民間で古くからやられていた蛇の動きカイコの動きなどを取り入れた。

(3)背骨には対応する内臓があり、背骨を刺激するとその内臓が活性化する。

左右 胸椎七番 胃の調整前後 胸椎三番(顎を出す時) 肺の調整。顎を引き締めてやると五番の刺激になり、心臓の活性化。ひねり 胸椎十一番 泌尿器系の調整

(4)動きは下からおこっており、腰椎の可動域の変化と胸椎の刺激ポイントの変化が対応し合っている。
左右  腰椎二番で左右の運動
前後  腰椎五番で前後の運動
ひねり 腰椎三番でひねり、まわしの運動